天狗好きなら絶対行くべし!「曹洞宗 大雄山最乗寺」

奥の院の階段おすすめスポット
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神奈川県の南足柄市に所在する「大雄山最乗寺」をご存知でしょうか。

筆者は大の天狗好きのため、こちらの最乗寺に行き天狗様に会いに行ってきました。

今回は最乗寺のおすすめポイントやレビューをしていきたいと思います。

最乗寺への行き方

大雄山線の天狗

筆者は電車を利用し、小田原駅まで乗りそこから大雄山線に乗り換えて約20分程度で大雄山駅に到着しました。

写真は小田原駅の大雄山線ホーム上にある大きな天狗の顔です。

大雄山駅に到着したら、駅から少し歩いた場所に大雄山へ行くバスがあるので乗ることをオススメします。

バスで「導了尊」まで向かい下車して少し歩けば最乗寺に着きます

最乗寺までの道

バスから下車すると山の木々に囲まれ、そこら中新鮮な酸素だらけといったイメージです。

筆者は9月の午前中に行ったので、まだお日様が登る前で涼しく、また山の中というのもありとても過ごしやすい気候でした。

広い境内に感動

最乗寺に着くとまず広々とした境内に感動することでしょう。

大きな看板に全体マップが書いてあるのですが、ここも行こうあそこも行こうとワクワクしました。

最乗寺には本堂と別に、マップでいう左上の方に「奥の院」があります。

ちょっと遠そうだけど絶対参拝するぞと決めて先へ進むと、写真の通りかっこいい天狗像2体が門の前でお迎えしてくれます。

左に立っているのは「小天狗」です。別名「からす天狗」とも呼ばれております。

天狗として代表的な姿ではありませんが、烏天狗を知っている人は少なくないでしょう。

烏天狗の顔には鳥のくちばしの様なものがあり、鳥のように翼を広げて飛ぶそうです。

余談ではありますが、筆者は大天狗よりこちらの烏天狗が大好きです。

右側に立っているのは誰もが観たことのある大天狗です。

強力な神通力を駆使し、山を作ったり岩を動かしたり出来る方です。

大天狗は山伏姿であることが多く、赤い顔に長い鼻が特徴となります。

また手には羽で作られた羽団扇を持っています。

筆者は天狗が好きで最乗寺に行ったので、こうしてすぐに天狗像を拝められて非常に嬉しいです。

入り口に入っただけでも来た甲斐があると思いましたし、何より本当に天狗に会えたような気持ちになりとてもワクワクしました。

鬼畜階段に要注意

入り口から奥の院まで向かう最中にも様々な参拝箇所があるので、沢山お参りしました。

そしてついに奥の院の手前まで来て、卒倒しかけました。

写真の通り、階段、階段、階段が続きすぎ!奥の方見たら天国まで続いちゃってるんじゃないのと思うくらい階段の存在感。

登る前にごくりと固唾を飲み、自分に大丈夫大丈夫と言い聞かせて階段を登り始めました。

何度か「あともう少しで着くかな」と思い顔を上げると毎回落ち込むので、もうゴールは見ません。

ひたすら階段を登り続けると途中にまた大天狗と烏天狗の2体の像が立っていました。

正直、階段がキツすぎてもう嫌になっちゃうと思っていましたが、ここでまた天狗を拝み勇気と希望と少しの酸素をいただきました。

入り口付近の門にいた2体とはまた違うスタイルの像で、写真を撮りながら小休憩を挟みます。

上を見たらまた落ち込むので、下を見て自分がどれだけ努力して階段を登ったかを振り返り自分を鼓舞し褒め称えましょう。

そして「行け。進め。止まるな。」と言わんばかりの2体の天狗像を後に、また階段を登り続けるのです。

装備に注意

階段は何と350段以上もあるため、奥の院に行かれる方は服装に注意しましょう。

階段だけではなく、山ということもあるため少なからず傾斜を歩くことになります。

そのためハイヒールなどの歩きにくい靴は避けると良いです。

また筆者はコロナかつ夏の時期にいったため、マスクで呼吸困難になりかけました。

奥の院への階段を登る際は、周りに人がいないことを確認しマスクを少しずらして呼吸するようにしましょう。

筆者も下りの方とすれ違う際は必ずマスクを着けて、沢山の酸素を取り込みつつコロナに気を付けて登りました。

奥の院到着後よく休むこと

奥の院までの階段を登り終えたら、近くにベンチがあるので遠慮せず座ってしばらく休みましょう。

その際、高所恐怖症の方は自分が登ってきた階段を見下ろすのは避けてください。ヒヤッとします。

ゆっくり休んでから奥の院にお参りしに行き、また近くにお守りなどを購入できる建物もあるため覗いてみましょう。

最乗寺は天狗を感じられる場所

奥の院から階段を下り本堂へ参りました。

本堂は参拝のみならず、お賽銭箱の後ろから建物の中まで入れるようになっています。

靴を脱いで中に入るとすぐ、両サイドに大天狗と烏天狗の巨像が立っていました。

筆者は巨像恐怖症なので足元がすくみましたが、自分の大好きな天狗なので頑張って直視しました。

すると今まで見てきた天狗像とはまた一味違い、所々に金色の装飾が施され一番立派な像ということが分かります。

その巨像の間を潜り抜け、更に奥へと進むとお線香かお焼香(記憶不足)をあげられますのでぜひあげてください。

高下駄

本堂近くでは、天狗おなじみの大きな「高下駄」も飾られていました。

高下駄は左右そろって1足となるため、夫婦円満などのご利益もあるそうですね。

高下駄もそうですが、羽団扇が飾られていたりといたるところで天狗を感じられるのが最乗寺の魅力かと思います。

導了尊 天狗化身像

最乗寺に行くなら忘れてはいけないこの方。「導了尊」です。

導了尊は元々人間でしたが、師匠が最乗寺を建設する際に天狗の姿に化身して聖地をしたりと手伝ったそうです。

そして師匠が亡くなったことをきっかけに導了尊は再び天狗の姿になり、この最乗寺を護ることを決めました。

つまり最乗寺に祀られているのが、こちらの導了尊となるわけです。

最乗寺の御朱印はこんな感じ

最乗寺の御朱印は、御朱印帳に直接書いていただけるため、御朱印を集めてる方は必ず御朱印帳を持参しましょう。

コロナなどの状況によって書置きとなる場合があるため、御朱印帳の持参は不要になる可能性があります。

また御朱印は「導了尊」と「清瀧不動」の二種類用意されているため、好きな方かもしくはどちらも書いてもらうと良いです。

なお御朱印を書いてもらう場所が、最乗寺入り口すぐになっています。

最乗寺到着後、先に御朱印を書いて預かってもらえますので、待ち時間なく帰りに御朱印を受け取れるようになっており大変便利です。

もし御朱印を書いてもらうにしても、預かってもらうにしても総受付時間が決まっているため注意しましょう。

大体は16時までとなっていますが、イベントなどによって変わるため確認をしてください。

天狗好きなら本当におすすめ

沢山の木々に囲まれ自然豊かな最乗寺を訪れると、本当に天狗が現れてもおかしくないという気持ちになります。

また様々なところで見受けられる天狗要素が、天狗好きを飽きさせることはないでしょう。

奥の院まで行く階段は本当にキツかったのですが、高齢者の方がさくさく登っていて大分手慣れた様子でした。

そのため、きっと筆者の体力が足りないだけで慣れている方は平気かもしれません。。。

もし天狗が好きならきっと気に入ると思いますし、天狗に興味のない方でも雄大で厳かな雰囲気の最乗寺に圧倒されることでしょう。

プロフィール
この記事を書いた人
白木 ゆき

ADHDなどのメンタル問題に直面し、外での仕事を断念。
2021年に当サイトの運営を開始。
今まで自分自身が経験した悩みや問題が、同じように困っている方の支えになるように様々な情報を発信していきます。

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